関東各地の環境放射能水準を可視化したサイト
micro sievert
http://microsievert.net/
素晴らしい。
わたくし的備忘録。
micro sievert
http://microsievert.net/
素晴らしい。
株式会社ワンパクや株式会社レベルQなどが
中心となってすすめている
東北関東大震災被災地支援プロジェクト「negau.org」。
そのnegau.orgが次の展開として
被災地のこども達へ向けて支援活動を行っていくと
発表がありました。
以下引用
まずは皆さまからの物資を募り
それを「笑顔袋」としてパッケージングし
被災地のこども達に届けていきます
自分たちの特長を活かし
できることを最大限生かし活動されている
すばらしいプロジェクトだと思います。
【関連リンク】
こども支援プロジェクト negau.org
http://gift.negau.org/
放射性物質が漏れた場合の注意点
以下をまとめたPDFはこちら
ネタ元
震災・原発関連簡易まとめ
http://chaos2ch.com/archives/2396509.html
おはよう、諸君。
後一時間足らずで、諸君ら140名は、極東に向かって旅立ち、史上最強の敵と交戦する。
時を同じくして、世界各地の米兵たちも、他の35隻の原子力空母で、同様の救助に向かう行う手はずだ。
諸君がまもなく赴く戦いは、人類史上最強の救出活動となるだろう。そう、人類史上最強の・・・・
人類・・・・・この言葉は、今日、我々全員にとって、新たな意味を持つ。
地球に対する今回の暴虐行為に少しでも意味があるのなら、
それは我々人類が共有するものの大きさに気づかせてくれた、という点につきるだろう。
今回の侵略は、この惑星で共に生きるのがういうことかを、新たなる視点から見直させてくれた。
人間同士の無数の差異など瑣末事でしかないことを痛感させ、共通の利益というものの意味を実感させてくれた。
そしてさらに、歴史の方向を変え、人間であることがどういうことかをも定義し直してくれた。
今日このときより、世界の諸民族と諸国家がいかに深く相互に依存しあっているかを、我々は決して忘れることがないだろう。
諸君は日本を愛し、この日本を守り抜くために自らの才能と技術を差し出し、命すら投げ出す覚悟を固めている。
諸君と共に戦列に立てることを、私は心から誇りに思う。
3月11日は日本の祝日だけではなく、地球上のあらゆる国家が肩を組み、こう叫ぶ日となるだろう。
”我々は決して従容と死を受け入れたりしない!我々は生き続ける!生き続けてみせる!”と。
その日こそ、我々は真の独立記念日の祝うのだ!
アメリカ軍作戦名
「Operation Tomodachi」
ネタ元
オバマさんの発言がかっこよすぎる件
http://blog.livedoor.jp/vipsister23/archives/2585434.html
以下は節電を呼びかけるコピーを
ポスターにして広めるプロジェクトから。
すべて見たい方は以下から
節電ポスター
http://setsuden.tumblr.com/
Resume by heydani
Resume by xiruxiru
Resume by puziah
CV by Verine
CV 2009 by faratiana
全て見たい方は以下から。
30 Creative Resume (CV) Designs for Inspiration
http://designmodo.com/30-creative-resume-cv-designs-for-inspiration/
NHK出版の「ページトップへ戻る」ボタンが
ちゃんと考えて作られてる感があっていいですね。
“Challenge 4-Star” 1966
この時代はまだサッカーボールというより
バレーボールに近いですね。
“Telstar” 1970
ザ・サッカーボールといった感じでしょうか。
“Tango Riverplate” 1978
TANGO!!当時はTANGOに憧れました。。
なおTANGOは以降3大会に採用されました。
“EQT Tricolore” 1998
フランス大会での公式球。
これまでのモノトーンとは違い鮮やかなブルーを採用しています。
“Fevernova” 2002
日本人がもっとも目にしたボールかもしれません。
日韓大会の公式球ですね。
“Jabulani” 2010
無回転シュートを生み出す
キーパー泣かせのボールでしたね。。
すべて見たい方は以下から
World Cup Football Designs (1930 – 2010) – Balls
http://designmodo.com/world-cup-football-designs-1930-2010-balls/
なお70年以降はすべてアディダス社のボールが
公式球に採用されているようです。
アディダスのワールドカップ公式球の歴史はこちらから
ご覧いただけます。