家電量販より高く販売して、 お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ
家電量販より高く販売して、
お客様から喜ばれるでんかのヤマグチ
http://blogs.itmedia.co.jp/brand_ing/2010/08/post-04b7.html
合理的に考え非合理的に働く。
といった感じでしょうか。
企業(または店舗)として数字を追う必要は絶対的にある。
が、どういった仕組で数字を出すかってのはそれぞれ。
この場合は
顧客ランクを合理的にポジショニングし
セグメントごとにサービスの差別化を図る。
サービスに対しては非合理的に
経営理念をそのまま体現し顧客満足を得ているようだ。