デジタルサイネージの特性を活かしたヘアケアブランド「Apolosophy」のビルボード広告
スウェーデンの広告代理店「Akestam Holst」が制作したビルボード広告のご紹介。
このデジタルサイネージは地下鉄駅に電車が到着する時間に合わせ、モデルの髪が風に吹かれて乱れるように設計されています。その乱れた髪もApolosophyの商品を使っていれば手櫛で簡単に元通りになるよってな広告ですね。広告とリアルな世界の出来事が交差するだけでも十分に注目を集め、メッセージ性の強い広告になるんですね。