朝日新聞に掲載された宝島社の企業広告「ヒトは、本を読まねばサルである。」
本日(9月13日)に朝日新聞の朝刊(全国版)に掲載された宝島社の企業広告をご紹介。
本を読むことは、自らを成長させる知力を身につけることです。
本を読まないことは、その機会を逃がすことです。
この広告が、本の価値を再確認するきっかけになることを願います。
という広告の製作意図のもと、宝島社らしいショッキングな広告に仕上がっていますね。宝島社はこれまでにもすばらしい企業広告を作っていますので、他の作品も見たい方はこちらからご覧ください。